帰りたくないと言われる長野市北堀・朝陽駅近くの楽音ピアノ教室小林玲子です〜

長野市北堀・朝陽駅近くでピアノ教室を開いていると、日々たくさんの子どもたちとの出会いがあります。

その中で特に印象的なのは、レッスンが終わった後に「もっとやりたい！」と涙を浮かべる生徒さんや、「帰りたくない！」と訴える生徒さんが多いことです。
講師として、これ以上のうれしい悲鳴はありません。

⸻

なぜ「帰りたくない」と言われるのか？

多くの保護者さまの方から、「集中力が続かない」「練習が嫌い」といったご相談をいただきます。
ところが、実際にレッスンに来ると子どもたちは目を輝かせてピアノに向かいます。

理由は、「できた！」という小さな成功体験を積み重ねられるからです。

ほんの少し頑張れば達成できる課題を設定し、できた喜びをしっかり味わう。
その繰り返しが自己肯定感につながり、自然と「もっとやりたい！」という前向きな気持ちを生み出します。

⸻

涙の意味は「楽しかった」の証

ある年長さんは、レッスンが終わると同時に涙を流しました。
「まだやりたい！」と。保護者さまも驚かれていましたが、これは心が大きく動いた証拠。音楽の楽しさを体いっぱいに感じたからこそ出てくる涙なのです。

テレビやゲームでは得られない、心の奥に残る体験。それがこの教室のレッスンです。

⸻

教室が大切にしている3つのこと
1. 自己肯定感を育てる
「できない」ではなく「できた！」に注目し、失敗も前進の一歩と励まします。

2. 集中力を引き出す空間
静かで落ち着いた雰囲気の中、個別レッスンで一人ひとりのペースに寄り添います。

3. 音楽を通じた生きる力
ただピアノを弾く力だけでなく、表現力や人前での自信、仲間と楽しむ協調性も自然に育まれます。

⸻

保護者さまの声

「先生が決して否定せず励ましてくれるので、子どもが自信を持ちました」
「帰宅するといつも嬉しそうで、ピアノを自主的に弾くようになりました」
「集中力が増して、学校の勉強にも前向きになった」

こうした声をいただけることが、講師としての大きな喜びです。

⸻

長野市北堀・朝陽駅近くでピアノ教室を探している方へ
• 子どもに自己肯定感を育んでほしい
• 音楽を通じて集中力や表現力を伸ばしたい
• 習い事を通じて生きる力を身につけてほしい

そんな保護者さまにぴったりの教室です。

体験レッスンでは、お子さまがどのように音楽に夢中になるかをご覧いただけます。

「もっとやりたい！」と涙が出るほど心が動く体験を、ぜひ感じてください。

⸻

まとめ

ピアノ教室は単なる習い事ではありません。

子どもの心に寄り添い、成功体験を重ねながら、音楽を通じて自己肯定感と集中力を育てる場所です。

長野市北堀・朝陽駅近くで習い事を探している方、ぜひ一度「帰りたくない！」と子どもが感じるレッスンを体験してみませんか？

＼秋の体験会のお申し込み／